視力0.2からの回復センター

視力0.2というと、学校検眼ではD判定になります。強度の近視というほどではないので、視力をアップできる可能性はあります。

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視力が落ちた原因を考えよう〜受験勉強や妊娠

視力が落ちたといって嘆く人は、けっこういます。
受験勉強をしているうちに、今まで視力1.5だったのに視力0.2になってしまったという学生さんもいるでしょう。あるいは仕事でパソコン作業を毎日していたら、視力が落ちたというビジネスマンもいるでしょう。裁縫を長時間しているうちに、視力が下がることもあります。

幼稚園児や小学生、中学生の子供の場合、テレビゲームや任天堂DS、PSPなどの携帯ゲーム機に熱中しているうちに、B判定だったのが、C判定やD評価にまで視力が落ちたということもあるでしょう。以上のケースはたんに近くの見すぎであり、目の酷使が急激な視力低下の原因といえるでしょう。

しかし、なかにはとくに勉強も読書もせず、目を酷使していないにもかかわらず、視力が落ちたと悩んでいる人もいます。たとえば病気で療養しているうちに、視力が落ちたなどです。

目の毛様体筋は自律神経に支配されている、不随意筋です。
つまり意識的に動かすことはできないのです。こういった筋肉は、自律神経が乱れると、悪影響をうけます。たとえば妊娠で視力が低下するケースです。自律神経失調症になると、毛様体筋の調節がうまくできなくなり、遠くを見ても毛様体筋が弛緩しなくなり、水晶体が厚くなったままになります。そのため、はっきり遠くが見えないのです。

出産前は視力が1.5とか1.0だったのに、産後に視力が低下したという人は、おそらく激しいストレスのために自律神経が乱れ、そのため毛様体筋がうまく調節できなくなったのではないでしょうか?あるいは女性は、エストロゲンとかプロゲステロンといったホルモンの分泌の影響をうけます。これによって眠くなったり、ストレスに強くなったりするのです。そのためホルモン分泌の乱れも、かかわっているかもしれませんね。

以上、近視において視力が落ちる原因を考えてきましたが、なかには乱視や遠視、弱視、心因性視力障害のこともあります。老眼や眼病などが原因のこともあります。そのため、視力が減退したなと思ったら、まずは眼科を受診することが大切です。

幼稚園児や小学生の子供の場合、視力が落ちた原因はさまざまです。たとえば視力0.2、現在の3.7.0方式でいえば学校検眼のD判定であっても、遠視のこともあるのです。遠視は放置してると弱視を引きおこし、メガネで視力矯正できなくなるので要注意です。両目が遠視の屈折性弱視なら、10歳までに遠視用眼鏡で視力強制すれば視力改善します。

子供の場合、視力が落ちた原因が心理的要因であることもあります。眼球や視神経には全く異常がないのに、脳がストレスをうけると、視力1.2の眼が視力0.2に落ちることもあるのです。この場合、原因となるストレスを取りのぞけば、視力は回復します。

このように視力が落ちた原因は近視だけではなく、自律神経だったり、脳だったり、遠視だったり、目の病気だったりすることがあるので、まずは目医者の診察を受けましょう。もし近視だと診断されたら、速読法を中心とした近視の視力回復トレーニングの方法がおすすめです。目の筋肉が強化されれば、落ちた視力をアップさせることが可能になります。

免許証更新の視力検査や学校の視力検診など、だれでも目のことを考える時期がありますが、そういったときはいい機会ですので、視力向上を検討してみるといいと思います。

視力0.2の回復法一覧