視力0.2からの回復センター

視力0.2というと、学校検眼ではD判定になります。強度の近視というほどではないので、視力をアップできる可能性はあります。

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よく見える方法とコツ〜目の血行をよくしよう

よく見える方法は、べつに難しいものではありません。
この場合の視力アップとは、一時的に視力を上げるという意味です。別の言い方をすれば、疲れ目の解消であり、眼精疲労の予防対策です。そのため眼球が伸びた軸性近視を視力回復させるということではありません。しかし視力0.2の目は、この方法によってかなり視力向上すると思います。

視力が落ちたという場合、目のなかではどういう現象が起きているのでしょうか?これが分かれば、よく見える方法も分かります。

視力が出ないときは、毛様体筋という遠近調節をしている目の筋肉が緊張してこり固まっています。長時間、パソコン作業や受験勉強、読書などをしたあとは、毛様体筋が近くにピントを合わせ続けているので、緊張したままのことがあります。この場合、手を休めて遠くを眺めることによって、無意識に毛様体筋の緊張を解いているものです。

毛様体筋が緊張すると水晶体が厚くなり、近くが良く見えることになります。反対に遠くを見るときは毛様体筋がリラックスし、水晶体を周囲から引っぱり、薄くすることになります。その結果、遠くがよく見えるのです。しかし近くを見すぎると、毛様体筋の緊張が解除できずに、遠くを見ても水晶体が薄くならずに、遠くが見えない現象が起きるのです。これがピントフリーズ現象であり、これによって視力低下が起きることを仮性近視といいます。調節痙攣、偽近視、調節緊張といったりもします。

よく見える方法とは、この毛様体筋の緊張を解く方法です。
それには、遠くの一点を見る方法(遠方凝視訓練、望遠訓練)のほか、遠くと近くを交互に見る視力回復トレーニングも有効です。これを水晶体体操法とか遠近体操法といいます。これによって、毛様体筋のなかの血行をよくし、リラックスできるようにするのです。

また目全体の血行をよくすることでも、よく見えるようになります。
たとえば目のツボを指圧する方法。こめかみのツボ、眉毛のツボ、頭のツボ、顔のツボ、後頭部のツボ、手の甲のツボ(合谷)、ひじの内側のツボ(曲池)などがあります。視力回復のツボを押すことによって、その周辺の血行がよくなります。また知覚神経を刺激することで、その情報が脳の視床下部に届き、自律神経を介して、目標の部位を癒すことができます。

目の血行をよくすると、毛様体筋の血液循環がよくなるだけではありません。網膜の視細胞の再合成が促進されるため、解像度がよくなり、視界が明るく感じられるようになります。パソコン作業をしていると、実はドット(小さい点)が高速で点滅しているために、かなり目の疲れになります。視物質であるロドプシンが分解してばかりで、再合成が追いつかないために、目がチカチカしたりします。目の血行をよくする方法は、パソコン作業に有効といえます。

そのほかブルーベリーやビルベリーにはアントシアニンが含まれており、ロドプシンの再合成化を促進します。同時にロドプシンの素材であるビタミンAを摂取することも大切です。

よく見える方法は、目の血行をよくすればよいのですから、目の蒸しタオルをあてたり、強くまばたきをしても視力改善に効果的です。視力0.2程度なら、かなりの視力upが期待できます。強いまばたきをするときは、眼と顔全体を使うようにして、強くギュッと5回つぶります。最後は数秒間、維持すると、せきとめられていた血液が一気に開通することになり、目の血行がよくなります。これが毛様体筋の緊張をほぐし、目が一時的に良く見える方法となるのです。

こういったよく見える方法は、小学校や中学校、高校などの学校の視力検査(学校検眼)の直前に行なうと、良い結果が期待できます。視力B判定、C判定、D評価という人は、学校の視力検診の前に、一度試してみてください。そのほか車の運転免許証更新の視力検査の直前にも有効です。目を強くまばたくだけでいいのです。

さいごに、よく見えるようになるとともに、根本から視力回復させる目の訓練法をご紹介します。これは眼筋トレーニングといわれ、眼球の周囲を取り巻く外眼筋を鍛える目のエクササイズです。やりかたは簡単で、ただ目を速く動かすだけです。いわゆるスポーツビジョンや動体視力の訓練であり、速読術のトレーニングでもあります。ただ、一歩間違うと、外眼筋の肉離れを起こす危険があるので、正しい方法で行なうことが大切です。

よく見える方法である眼筋トレーニングは、速読教室でおこなわれています。速読法では、高速で文字を追います。つまり高速で目を動かします。そのため視力アップする生徒さんが続出しているそうです。そこで当サイトのおすすめは、速読が身につくとともに、眼筋トレーニングの正しい方法がわかる、視力回復のマニュアルです。一石二鳥といえます。疑問点が出てきたら、メールで質問ができるので、孤独な視力訓練も楽しくなり、毎日続けていくことができます。

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