視力0.2からの回復センター

視力0.2というと、学校検眼ではD判定になります。強度の近視というほどではないので、視力をアップできる可能性はあります。

サイトトップ > 伊達メガネと視力低下〜べつの原因を考えてみる

伊達メガネと視力低下〜べつの原因を考えてみる

伊達メガネで視力低下した、という人がいます。
この場合、メガネレンズで視力が下がるというより、そのほかの原因も考えましょう。

まず伊達メガネに視力低下の原因がある場合。
たとえばメガネレンズがよごれたまま、ものを見ていると、視界がぼやけます。そのことが視力の悪化を招いているのかもしれません。またメガネに傷があるために、屈折が変化しているのかもしれません。

伊達メガネで視力低下するケースでは、プラスチックレンズでもガラスレンズでも、さほど変わりはありません。ただし、メガネの枠を通して外界を見るクセがつくために、無意識に視野を狭くしてるのかもしれません。

視野が狭くなるというのは、正しい目の使い方ではありません。
メガネの枠があることで、どうしても枠の中だけに限定して、ものを見てしまいがちです。視野が狭くなると、連動して視力が下がります。これが伊達メガネで視力低下を起こす要因かもしれません。

しかし伊達メガネは、視力低下ばかりではありません。
メリットもあります。それはプラスティックレンズにしろガラスレンズにしろ、紫外線をカットしてくれるということです。裸眼だと太陽からの紫外線がダイレクトに水晶体や網膜の黄斑部に届いてしまいますが、それをやわらげてくれるのです。パソコン作業時のOAメガネも同様です。偏光レンズのタイプは雑光をカットしてくれます。

伊達メガネで視力低下する要因としては、そのほかに心因性のものは考えられないでしょうか?たとえば幼児や小学生の子供で、心因性視力障害というものがあります。これは眼球、および視神経にはまったく異常がないのに、脳が強いストレスをうけると急激に視力が低下して、遠くが見えない現象が起きるものです。

その心因性視力障害のなかには、憧れの先生がメガネを掛けていると、自分もそのようになりたいと思い、視力が落ちるケースがあるそうです。この場合、度の入っていない、いわゆる伊達メガネを装用すると、視力0.2が一気に視力1.2などに視力アップしたりします。これは精神的なものが、視力低下を起こしているケースです。

伊達メガネが視力低下を起こしていると思っていても、じつはべつのところに視力が落ちる原因があるのかもしれません。いままで視力2.0とか1.5であっても、長時間パソコン作業をしていれば、仮性近視になり、徐々に視力が低下していきます。また精神的なストレスは自律神経の乱れを引きおこし、毛様体筋の緊張から、やがては真性近視になっていく可能性があります。

そのほか斜視や斜位(隠れ斜視)は、目の向きの調節が必要なため、疲れ目がひどくなります。そのほか白内障、緑内障、網膜剥離、黄斑変性症などの目の病気が原因で視力低下を起こしているのかもしれません。老眼もあります。幼稚園児や小学生の子供なら、乱視や遠視、弱視も考えられます。そのため、まずは眼科を受診することです。

インターネットで調べていて、面白いなと思ったのは、お化粧を落とすときのクレンジングが視力低下の原因だったというものです。クレンジングをオイルタイプに換えて、顔のマッサージをしたところ、しらずうちにオイルが目のなかに入って、目に負担を掛けていたというのです。伊達メガネだけが視力低下の原因ではないのです。

そのほかお化粧をしてからコンタクトレンズを装用すると、コンタクトレンズと角膜の間にお化粧が入ってしまうために、同様の現象が起きると推測されます。そのためハードやソフト、使い捨てコンタクトレンズは、まず装着してからお化粧をすべきなのです。これは度数の入っていないカラーコンタクトレンズ(カラコン)の場合でもいえることです。

視力0.2の回復法一覧