視力0.2からの回復センター

視力0.2というと、学校検眼ではD判定になります。強度の近視というほどではないので、視力をアップできる可能性はあります。

サイトトップ > 勉強と目〜受験や試験と視力の低下

勉強と目〜受験や試験と視力の低下

勉強と目は、切っても切り離せません。
勉強すると必然的に、手もとの参考書などを長時間見ますし、距離がどうしても近くなるからです。そのため、受験で視力が低下するということになるわけですね。

しかし、正しい目の使い方をすれば、勉強で目が悪くなったり、読書で視力が低下することは予防できます。それは定期的に目の疲労を取るということと、効果的な目の動かし方、使い方をするということです。

まず勉強と目に関しては、1時間に1回は手を止めて、目を休ませましょう。近くを見ているときは、毛様体筋がずっと緊張して、水晶体を厚く保っています。この状態は、肩や腕をずっと力んでいるようなもので、長時間この状態だと、目も疲れてしまいます。これが仮性近視を引きおこし、やがて視力0.2までに視力低下していくのです。学校検眼でいうと、視力0.2は最低ランクのD判定です。

1時間に1回、あるいは90分に1回でもいいです。
なぜなら人間には、90分周期で、緊張と弛緩のリズムがあるからです。レム睡眠とノンレム睡眠もそうですし、空腹感も90分周期で来ます。タバコを吸いたくなるのも、90分周期です。ただ疲労が強いと、赤ちゃんと同じ60分周期になるといわれています。赤ん坊がすぐにミルクをほしがる理由です。そのため受験という激しいストレスがあるときは、60分に1回、目の休憩を取ったほうがいいかもしれませんね。

このことは中学生や高校生の受験生だけではなく、パソコン作業が仕事のメインを占める社会人でも言えることです。とくにパソコンは高速でドットが点滅していて、かつ強い光を発しているので、定期的に目の休憩を取ることが眼精疲労を予防します。

勉強の目の疲れを取るには、そのまま10分くらい、居眠りがてら目を閉じてもいいですし、窓から遠くの景色をながめてもいいでしょう。どちらもこり固まった毛様体筋を弛緩させる効果が期待できます。目のツボを指圧したり、強いまばたきをくり返してもいでしょう。手のひらをそっと瞼に当ててもいいですし、遠赤外線を発するアイマスクをあててもいいと思います。

つぎに勉強と目といっても、勉強の最中の眼の使い方も大事です。文字を読むときは、どうしても視野がせまくなりがちで、むずかしい参考書だと、とくにゆっくりと凝視して読みがちになります。これが近視を進行させることになります。

受験勉強で目を悪くしないための、正しい目の使い方は、じつは速読法にヒントがあります。もし難しい参考書を高速で読むことができれば、それ自体目のエクササイズになり、視力回復トレーニングになります。目を高速で動かすと、目の中に血液が大量に流れ込むため、たとえ近くを見ていても、毛様体筋が緊張を起こすことはなくなります。これが受験勉強で急激な視力低下を防ぐポイントになります。

といっても速読法は速読教室に通わなければ、習得はむずかしいといわれています。そこでおすすめは、速読法と視力回復法をミックスしたような近視回復訓練法です。これはインターネット上でマニュアルを購入し、あとは自宅で毎日、簡単に視力回復トレーニングができます。同時に速読法も習得できるのです。わからないことがあれば、メールで質問しましょう。受験勉強で目を酷使しないためにも、目を鍛えるという発想が大事です。

視力0.2の回復法一覧